ケルン

ロンドンやパリ、そしてブリュッセルなど寄り道をしたが、今回の旅の本来の目的はダモさんに会いに行くことで、前の日記にも書いた通り、日にちを間違えたが、いよいよケルンに到着。
駅前にあるケルン大聖堂は補修工事の為に足場がかっており、これから発射されるロケットの様にも見える。
ケルン大聖堂

ダモさんの所に行く前にケルン駅構内にあるMEISTER BOCKというソーセージ・スタンドに立ち寄った。10年ほど前にここで食べたソーセージとパンがかなり安価なのにかなり美味しかった記憶があり、もう一度確認したかった為だ。で、やっぱり美味しかった。
Meister Bock

その後、地下鉄でダモさん宅へ向かうのだが、降りる予定の駅が中々出てこないので向かいの席の人に尋ねたところ反対方向の電車に乗ってしまったらしい。
その様子を見ていたイカついスキンヘッドのお兄さんが次の駅で一緒に降り、親切にも自分が乗りたかった路線のホームまで案内してくれた。おかげで今度は目的の駅に行くことができた。
駅を出てからはバスに乗り換え、降りてから少し歩く。
すると、見たことのある景色が出てきた。
10年前と9年前にダモさん宅に行ったので、まだ付近の景色を少し憶えていた。
もうすぐ着くだろう、と余裕で歩いていたら森の中に迷い込んでしまった。
するとフィールド・レコーディングの機材とビデオカメラを背負った男性がCan I Help you?と声をかけてくれた。
ドイツの人は親切な人が多いと感じた。

約2年ぶりにダモさんと再会。
体調のせいで風貌が変わっているかも、と思っていたが、そんなことはなく、自分の知っているダモさんのままであった。
ダモさんのパートナーのエルケが絶品のリンゼン・スープとビールでもてなしてくれ有り難い。
その後一息ついた後、エルケが夕食にドイツ料理を作ってくれ美味しく頂きお腹も一杯。
皆で夜中近くまで歓談し、自分は上階のダモさんの友人宅へ宿泊させて頂いた。

翌日は早朝にダモさんと巨大な森林公園を散歩する予定だったが残念なことに雨が降り中止に。
午後からはダモさんのドキュメンタリー映画の為にイギリスから映像作家の方たちが来て、立ち会った。中々この撮影風景が面白く、大笑いすることもしばしば。
自分もインタビューされたので、もしかするとその部分の映像が本編に使われるかも知れない。
途中、他にもお客さんが来て、自分は翌日帰国なのだが、この日も皆で夜遅くまで歓談。
次の日はダモさんやエルケ、お世話になった部屋の主と朝食をとり、別れの挨拶をし、駅までエルケが送ってくれた。
ICE(新幹線みたいな特急)に乗ったのでケルンからフランクフルト空港まで1時間弱で到着。
飛行機に搭乗後、何故か全然寝付けず、映画を数本鑑賞の後、成田に到着。

皆さん、大変お世話になりました。

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