ジムノペディ

少し前、現在欧州ツアー中のAcid Mothers Templeタバタさん宅でエリック・サティを聴いているとジムノペディ 第1番も演者によって様変わりするという話題になった。
聴き比べ大会をやってみたいなぁとなったが、とにかく様々な演者によって演奏されているからレコードやCDを集めるのも大変だとなって話は流れたのだが、別の機会で様々な演者によるジムノペディ 第1番を数十曲ぶっ通しで聴くことができた。

これが面白く、よく知られるチッコリーニによる演奏を基準にしたら、それよりもドヨーンとした感じのもあったり、パッキパキした、とても跳ねているようなのもあったり、同じ楽譜で弾いていてこうもニュアンスが違う風になるのかと興味深かった。

その演者が持つ心臓の鼓動が演奏のノリに出てしまうのは間違いない。

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