プレゼント

先日、中学時代からの友人が本を送ってきてくれた。
15の頃その友人が筒井康隆「霊長類南へ」を貸してくれ、読んで自分もはまった。
今回送ってきてくれた本も面白かった。
友人は10代の頃にも良いレコードを貸してくれたりした。
ギターだってこの友人が居なければ自分はやってなかったかも知れない。
中2の頃初めて彼の家に遊びに行くと既にストラトを持っていて、ディープパープルの海賊盤を聴きながらリッチー奏法の臨時講義を受けた。友人はチョーキング(指で鉄弦を押し上げて音程を変化させる奏法)をしてみせた。それを見てなんと乱暴なと自分は思った。
その後、少し経ってからリッチーやBBキングを生で観たが友人のチョーキングが自分には初めてのチョーキングだった。

さっき本を読んだ後にぼーっとしてたら、友人に聞いてみたいことが浮かんだ。
酒を飲みながら読書するか?という事だ。
というのも、居酒屋のカウンターで一人読書する人を見ることがあるし、飲みながら本を読むのが好きで気になる箇所に思わずペンで線を引いしまう、それが他人の本であってもという知人もいた。とりあえず自分は酔いの世界に入ると本を読むどころではない。
何もやりたく無くなってしまう。

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