豪雨の後


昼過ぎに前から気になっていたお店に行った。混んでいたけれど良い席に案内してもらえた。
ほどなくして隣のテーブルにサラリーマンとおぼしき先輩後輩が座った。
延々と話していて声も大きいから会話が耳に入ってくる。
これから衰退する業種のスキルを学んでも役に立たないし意味がない、無駄な事はしたくないと話している。

そんな話を耳にしたらなんだかちょっとさみしい気分にもなった。
自分なんかは一見無駄に見える事が実は重要な事だったりして、そういう所に探しに探していた宝があるのではないかと感じている人間だし、実際今まで脱線・寄り道・遠回りばかりしてきている。

お店を出た後に気ままに歩いているとこれまた偶然なラッキーに出会った。
行き当りばったりが一番面白い。

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